インドネシアから技能実習生1号3名（3期生）が、日本に入国しました。
彼らの実習作業は、建設機械施工の掘削作業です。
楽しみにしていた入国の日。日本での実習生活の新たな第一歩が始まりました。

入国後は、約1ヶ月間にわたる講習を受ける必要があります。
日本で生活する上で必要なルールやマナーについて学びます。
講習を終えた後、彼らは兵庫県の企業様に配属され、実際の現場での実習が始まります。

掘削作業に関する技術を磨きながら、実践的な経験を積んでいくことでしょう。
困難な瞬間もあるかもしれませんが、私たちが彼らを支えていきます。
日本での実習生活が、彼らにとって充実したものとなるよう私たちは常にサポートしていきます。